「どんな仕事も3年は続けて頑張れ!」という言葉をよく耳にします。
これは「たかが1、2年くらい働いたからって何が分かるのか?」という年配の方の意見なんですが、最近の企業では早く戦力になってもらうために、新人の内からしっかり教育され、昔の人が学ぶ時間の数倍のスピードで時間が動いているので、合わないと感じている今の仕事を精神病んでまで続ける必要はありません。
銀行業務というのはお金を扱う仕事なのか他の仕事とは少し変わった独特の空気がありますので、その空気が合わない人は銀行を辞めて、他の仕事に転職したいと思う人も少なくないのです。
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銀行辞めたいその理由とは?
銀行員を辞めたいと思う理由には色々ありますが
■ 支店長や副支店長が態度がデカい
■ 上司からのパワハラ
■ 顧客対応でのストレス
■ 職場で上手にコミュニケーションが取れない
■ 休みの日も資格試験の勉強に追われる
■ 投資信託や保険商品等の様々なノルマ
銀行員は営業、事務、接客、販売など様々なスキルが要るので、仕事が辛いと常にストレスを感じている行員が非常に多いのです。
時にはノルマが達成できないと、もちろん強制はされませんが、親や身内を回ったり、最悪自分で加入しているという銀行員も少なくありません。
銀行仕事の辛さやきつさはそれだけではありません。
在籍も長くなると通常の業務に加えて新人の指導員などの仕事が増えますし、同時に融資や販売の自己ノルマも増えるので、なかなか成果が伸びなければ、上司からプレッシャーをかけられ、「できませんじゃない!やるんだよ!」とつめられ、そうなっていく内に精神が崩壊し、職場にも段々居辛くなるのです。
また、20代の新卒の若手銀行員にとっては帰宅後も気持ちや体が休まる時はありません。
「疲れた・・」と家に帰ってきたらゆっくりできるのか?というと、そんなに休んでいる暇はありません。
証券外務員一種・簿記1級、2級・銀行業務検定などの資格取得は銀行員にとって必須になりますし、それに付け加え、FP1級、2級・中小企業診断士・TOEIC・公認会計士・宅建など取った方がいい資格というのは山ほどあります。
だから、帰宅後や休日を返上してまで資格試験の勉強をしている人もかなり多いのです。
そんな風に過ごしていれば、自由な時間も無くなるので、何のために仕事しているのか分からなく、毎日が苦痛だと感じている人が後を絶たないのです。
銀行を辞めたい理由は、辞めたい銀行員の数だけ理由がありますが、そのくらい銀行業務というのはきつい仕事でもあるのです。
銀行員の転職で重要な7つのポイント
銀行員辞めるのは損!?退職するメリット、デメリット
銀行を辞めたいとまわりの人に言うと大体8割くらいの人には反対されます。
辞めたらもう人生終わりのように言われたという経験がある方もいるんじゃないでしょうか。
もちろん辞めて今のこのストレスや嫌でやりたくない銀行業務から解放されるというメリットもありますが、仕事が安定している分、他の人から見たらデメリットばかりが目立つんでしょうね。
銀行を辞めた場合のデメリット
「今のポジション(安定・高給の職業)を失う」
「将来は今よりも給料が上がる可能性がある」
「メガバンクなどの大手都市銀行の場合は、辞めたら今以上の会社に転職できる可能性が低い」
銀行を退職するのはこのようなデメリットが挙げられますが、じゃあ、反対に辞めるメリットって何があるのかと言うと、
銀行を辞めるメリット
「今よりもっと自由な空間で働ける」
「嫌で苦手な仕事をしなくてすむ」
「堅苦しい社風や社内から解放される」
「頭の固い苦手な上司から解放される」
「資格や経験を活かし自営業の道が開ける」
「転職して給料が跳ね上がる可能性がある」
というように銀行を辞めるメリットは実は沢山あるのです。
投資信託や保険商品の販売成績がいい方や融資課にいる銀行マンで優秀な成績をあげている方は外資系の保険会社や大手の証券会社に転職して給料が格段に上がったというケースも多いですし、金融関係の自営業で成功されている方も非常に多いです。
それに銀行って独特の閉鎖された空間なので、これが合わないって方にとっては苦痛でしかありませんし、お金を扱う仕事なので、仕事もけっこうきつく、銀行の古い体制から解放されたい人にとっては銀行を辞めるのはものすごいメリットがあるのです。
むしろ銀行を定年まで働いている人の方が今は珍しいんじゃないでしょうか?
銀行業務はサラリーマンでありながら企業の社長と対等に話せるので、自分の能力も上がりますし、経験も積めますが、ずっと働くような職場ではないなと感じます。
仕事がきついので転職されたり、やりたい仕事を見つけて退職される方、ステップアップ(更なる自己成長)のために転職される方、また取引先や関連企業に出向や転籍される方も多く、定年まで働いている人はほんの一握りに過ぎないのです。
銀行辞めたいと思ったらまずは転職活動|辞める準備
実際、銀行を退職するのって、かなりの決心が要ります。
- メガバンクを第一志望で受かった
- メガバンクは落ちたけどなんとか地銀・信用金庫で採用してもらえた
- 羽振りの良い生活までは望めないが全職業の平均年収をはるかに上回る
大学卒業後や数少ない中途採用など、やっとの思いで銀行に就職できたのに、そんなに簡単に退職してもいいのか?と、「辞めたいけど、、どうしようか悩み中・・」とまだ辞めることに踏ん切りがついていないのです。
ですが、無理に今の銀行に残って嫌な思いをしながら働いたことで、精神的に病んだりしてしまったら頑張っている意味がありません。
世の中には銀行以外にも沢山の仕事があります、それに同じ金融機関といっても多種多様で生命保険会社、損害保険会社、証券会社、信託会社、貸金業者など色々あるので、「他の企業に転職したらとても働きやすくなった」「給料・年収が上がった」という人も少なくありません。
銀行だけでも都市銀行、地方銀行、ネット銀行、信用金庫、信託銀行など色々な種類がありますので、他の銀行や全く違う職種に転職するのもいいでしょうし、今までと全く違う仕事に転職してみるのも良いでしょう。
銀行からの転職先は、あなたが希望する仕事先を選べば良いのですが、大切なのは辞める前にしっかりと退職先を決めておく事。
銀行を退職してから転職活動される方もいますが、それだとなかなか就職先が決まらなかった場合に自分へのプレッシャーもかかってしまいます。
ですから、まずは転職先をちゃんと決めてから退職の準備を整えておくことが大切なのです。
銀行員の転職におすすめする転職エージェント
銀行員の転職活動に有益なのは転職サイトを有効的に活用すること。
実績のある転職エージェントを活用することで、自分が希望する求人にも就きやすくなります。
doda(デューダ)
大手上場企業、人気の優良企業の求人を多数掲載。転職活動のアドバイスから採用に至るまで親切丁寧なサポート
リクルートエージェント
転職業界において絶大な信頼と実績を誇るリクルートグループが運営する転職エージェント
銀行員の経験やキャリアを活かした転職先とは
それぞれ個人の得意な分野や仕事内容も違います、ある人は事務的な作業が好き、ある人は人と話すのが好きで営業が得意な人もいるので転職先も様々です。
他にも金融知識を活かしてトレーダーとして生活している人もいます。
営業能力の高い方の場合は外資系の保険会社や証券会社などに転職したり、銀行時代に取得したファイナンシャルプランナーなどの資格を活かし個人や企業のコンサルなど活動の幅はかなり広がります。
銀行員のキャリアを活かしたい場合の主な転職先としては保険会社、証券会社、別の銀行などの金融機関に転職するケースは多く、他にも営業が得意な人の場合は車のディーラーなどに転職される方もいます。
このような方達には将来的に起業したいと思ってる人も少なくありませんので、ステップアップしていくためにも早めに転職しましょう。
また、投資信託、定期預金獲得、保険の販売などのノルマがきついからもう銀行では働きたくない、辞めたいという方も大勢います。
精神的にズタボロにされてしまった方は公務員に転職される人や、事務職に転職される人、同じ接客業でもアパレルなどの販売に転職されるなど、転職先は多岐に渡ります。
金融機関以外への転職は銀行員時代より給料は少なくなったという人も多いのですが、銀行員の時より今のがやりがいを感じるし、何より毎日が楽しいと、銀行で働いていた時よりも、かなり充実した生活を送られているケースが非常に多いです。
銀行のような典型的な古い体質の閉鎖的な空間で仕事していると、「今辞めたら次の仕事はないかもしれない」と不安に感じてしまい、中々転職出来ないと人も少なくありませんが、実際は銀行を辞めて伸び伸びと活動してる人がものすごく多いのです。
「他の仕事がしたい・・」
「精神的にもう限界・・」
「本当にこのままで一生過ごしてもいいのかな?」
今の状態に疑問を感じているなら、もっと自分らしい生き方や働き方を真剣に考えるべきです。
私も今のあなたと同じように「辞めるかどうしようか」悩んでいましたが、「矛盾した気持ちで働きたくない!」と強く思うようになり、銀行を辞めることを決意しました。
銀行員を退職するのは勿体ないとか躊躇される気持ちも良く分かりますが、高学歴で能力の高い人が多い銀行員は、市場での価値も高く、他の業種から転職してくる人よりも銀行員の市場価値はかなり高いです。
ですから、なにも不安になることはありません。
銀行を退職しても、あなたを必要としてくれる企業は山ほどあります。
ただ、退職後の離職期間が長く空いてしまったりするのはNG。
有利な転職活動を行うためにも、銀行から転職を希望しているなら、ハローワークや求人雑誌などから探すのではなく転職エージェントや転職サイトを活用しましょう。
銀行員の転職で特に注意したいのが、
・大幅な給与・年収ダウン
・希望する企業に採用されない
・転職した先がブラック企業だった
ってことです。
こうならないためにも転職エージェントや転職サイトへの登録は必須になります!
求人サイトを利用して転職活動を行えば、希望する企業の内部情報も教えていただけますし、給与が新卒扱いにならないように転職コンサルタントの方があなたの代わりに交渉してもらう事もできます。
つまり、銀行からの転職で失敗したくないなら実力のある転職サイトを利用するのが非常に大切になってくるのです。
また、転職サイトではハローワークや求人誌にはない、一般に出回っていない「非公開求人」を紹介してもらえるというメリットもあります。
大企業や地元の優良企業の求人は応募が殺到するのを防ぐため、求人サイト内の非公開案件として紹介されています。
求人の閲覧や紹介には会員登録が必要になりますが、登録料や利用料は全て無料で、お金は一切かかりませんし、「良い求人があれば転職したい」という「今すぐ転職でない人」でも、問題なく利用できます。
銀行員におすすめの転職エージェント・転職サイト
当時、銀行辞めたいと頭の中がいっぱいになっていた状態の時に担当の方に悩みを聞いてもらえただけでも本当に気持ちがスッキリとしました。
転職エージェントや転職サイトの中には希望する条件を記入しておけば、あなたの職歴に興味を持った企業からスカウトされるサービスもあります。
あなたが銀行を辞めたいと一人でお悩みなら、転職のプロに相談してみたらいかがでしょうか?
相手はプロのアドバイザーなので適切なアドバイスをしてもらえますよ。